理念と目的Our Philosophy and Purpose

情報を作成し発信する人に対し、プレイン・ジャパニーズ(明確で平易な日本語)、プレイン・イングリッシュの知識とスキルの向上のための諸施策(知識編纂、研修、検定など)を提供し、 プレイン・ランゲージの普及の中核的機能を担います。 

グローバル化とデジタル化の潮流を受け、日本政府でも徐々にわかりやすい表現の記述、いわゆる平易な日本語を使っていこうという流れが始まりました。

発信する側は、公正・公平な情報発信、説明責任を果たすことが求められ、ユーザーファーストの権利を守ることに重きが置かれています。

プレイン・ランゲージで発信することでコミュニケーションが円滑になり、相互の理解が深まるのはもちろんのこと、相手は的確な判断が下せます。「公正・公平な情報発信、説明責任を果たす姿勢」は、ステークホルダーの「共感」を得ることができ、相手に対して、期待する「行動」へとつなげてもらえる動機づけになります。

JPELCは、速く・効率的で・誤解のない伝達法、プレイン・ジャパニーズ、プレイン・イングリッシュの普及に取り組みます。

公的機関や企業、その他情報を発信する組織に対して、プレイン・ジャパニーズの浸透と利用促進を目指します。

  • 在留外国人に対して災害や事故に対する注意喚起を行う行政諸機関
  • 外国人労働者の安全や経済的権利を守る立場 、外国人の納税や社会保険負担などの義務の履行を促す行政諸機関
  • グローバル化を進める企業や、海外IRを行う企業
  • 外国人の労働者向けの 雇用条件、教育、安全衛生の責任 を担う企業 etc

また、SDGsの観点からも、在留外国人(観光客、留学生、労働者、外国人選手など)の安全や尊厳の確保を通じて、観光立国、少子高齢化対策などの国策への貢献を目指しています。