プレイン・ランゲージについてもっと知りたい
SDGs(持続可能な開発目標)SDGsが広く社会の支持を得て、実現されるために、その想いは生活者の視点に立ったプレイン・ランゲージで語られねばならない。
SDGs(持続可能な開発目標)SDGsが広く社会の支持を得て、実現されるために、その想いは生活者の視点に立ったプレイン・ランゲージで語られねばならない。

なぜPlain Languageなのか?

「速く」「効率的」「理解しやすい」伝達法

情報が溢れるネットワーク社会では、伝え方によって使われるものにも、逆に捨てられるものにもなり得ます。
発信する情報は、文書であれば「速く」読め、「効率的に」ポイントを見つけることができ、そのポイントが「理解しやすい」ものでなければなりません。
Plain Languageは、情報を相手に確実に届けるためのガイドを体系的にまとめた「情報伝達術」です。

Plain Languageが役立つ分野は、スピードが求められるビジネスに限りません。法律や科学論文など徹底した厳密さが求められる分野でも、Plain languageを使って内容を一切削ぐことなく、わかりやすい文書を書くことができます。

Plain Languageで書かれた文書は、簡潔明瞭なので、一般的に文字数は少なく、文章は短くなります。また、文書を重々しく見せるために難しい単語を探す時間を省くことができます。文書作成のための時間とコストの節約、つまり生産性を高めることができます。

丁寧で、婉曲で、難しい言葉をちりばめた文章に一定の魅力があることは否定しません。しかし、グローバル化、多様化、ネットワーク化が進み、そしてSDGsが吹き飛ぶほどの惨禍にみまわれている今の世界にとって、コミュニケーションに求められるものは「わかりやすさ」つまりPlain Languageです。

イギリス、アメリカやカナダ等の英語圏ではPlain Englishが1970年代から官民で採用され、その使用は一部法的義務になっています。当サイトを利用してPlain Languageへの理解を深めていただくとともに、JPELCが推進しているPlain Language普及のための諸活動にご興味を持っていただければ幸いです。